『サルトルとボーヴォワール:哲学と愛』

女性差別を受けていると感じたことのある女性はどれくらいいるでしょうか?
私はさっと記憶を辿ってみても、そうした場面を思い出せません。「男だったら楽しかったのによー」と思ったことは数多くありますが、それは大体女性のめんどくささを感じた時。例えばアラサーとなった今だと、周囲の結婚や出産の報告を聞いて焦るときなどです。「男だったらなー、もっと長い間遊べるよなー」と思っちゃいますね。
欧米諸国から遅れをとっていると言われる日本でも、女性の選択権は認められている現在。「結婚し母になるのが女性として然るべき」という無言の圧力を感じてはいても、なるかならないかは女性の自由意志に委ねられています。
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