ヴォイニッチ手稿

「ヴォイニッチ手稿」なる不思議なノートを発見。前にも何かで読んだか見たかした記憶がある。
イタリアで発見された古い本で、この本を見つけた古書商人の名前をとって「ヴォイニッチ」と言うそう。

15世紀以降のものとされているけど、15世紀っていったらすでにダ・ヴィンチとかが写実的な絵を描いてたじゃん。なのにこれ描いた人はリアリズムを微塵も感じさせないのね。「我が道をいく」って感じでいいよね。

植物らしきものの絵とそれを説明しているような文章で埋め尽くされているけど、中身はいまだに解読されていないんだって。何かの暗号だっていう見解が大半だけど、いやもはや意味ない文字の羅列でしょって言う人もいるっぽい。
絵柄から薬草学に関する内容なんじゃないかって思われているけど、どうなんかね。そもそも描いてある草の絵がハリーポッターに出てきそうなくらいファンタジー臭放ちすぎてて、本物の植物を見ながら描いた絵には見えないけどなあ。

でもこのヘタウマなタッチがティーンネイジャーの日記帳みたいで好き。

ヴォイニッチ手稿はこちらで全部読めるのだ。

all photo from wikipedia (open source)