Netflix版『赤毛のアン』主人公のAmybeth McNulty(エイミーベス・マクナルティ)が可愛い

「少女」はいつだって人を惑わせます。
繊細で移りげで、どことなく傲慢なくせに儚さを兼ね備えた少女像は、同性にとっても魅力的です。

アン役のエイミーベス・マクナルティとは?

モンゴメリーの小説『赤毛のアン』がNetflixオリジナルドラマとしてスタートしました。
この作品で主人公アンを演じるAmyBeth McNulty(エイミーベス・マクナルティ)がとっても可愛い。

エイミーベスは2001年生まれのアイリッシュカナディアンの女優。同ドラマはカナダで撮影されましたが、彼女は普段アイルランドに住んでいるようです。彼女がテレビに登場したのは、2014年にイギリスのテレビドラマシリーズ『Agatha Raisin』。その後も何作かドラマに出演しているものの、主演を勝ち取ったのは本作が初めて。
こちらのインタビューによると、母がプリンスエドワード島の出身らしい。深い縁を感じますな。
『赤毛のアン』はこれまでに何度か映像化されてきましたが、エイミーベスは歴代アンの中で最も「アン」のイメージに近いと思うのです。もちろん私の贔屓目もあるのですが。
華奢な体、朱色の髪と透けるような肌、大きな瞳と、少し大きな前歯。か、可愛い…。
まさに「少女」です。

A sparkly tree, a daisy crown and Tyler my Uke🌼

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「少女×自然」は最強の組み合わせ。
なぜか、はるか昔から少女というものは草木や花と共にあり、自然発生的に美しさを芽吹かせるものとして描かれます。
でも私は自然発生する少女の美しさなんてないと思うんですよね。美しい少女は、他者が思う美しさを自ら反射させているんです!
他者からの視線に気づき、それに答える。そして女になるから美しいのだと思うのですが、異論ある方教えてください。
私たちはみんな少女に欺かれていながら、気づかないふりをしているのかも。


このドラマのオープニングだけでも見る価値があると思う、と言っても過言ではないくらいアーティスティックな映像。
私はストーリーよりも映像美に惚れ込んでいますが、良質な現実逃避になることは間違いないのでぜひいろんな人にオススメしたいです。