『サルトルとボーヴォワール:哲学と愛』

女性差別を受けていると感じたことのある女性はどれくらいいるでしょうか?
私はさっと記憶を辿ってみても、そうした場面を思い出せません。「男だったら楽しかったのによー」と思ったことは数多くありますが、それは大体女性のめんどくささを感じた時。例えばアラサーとなった今だと、周囲の結婚や出産の報告を聞いて焦るときなどです。「男だったらなー、もっと長い間遊べるよなー」と思っちゃいますね。
欧米諸国から遅れをとっていると言われる日本でも、女性の選択権は認められている現在。「結婚し母になるのが女性として然るべき」という無言の圧力を感じてはいても、なるかならないかは女性の自由意志に委ねられています。
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『赤毛のアン』と英文学史

大学を卒業して数年経ちますが、たまに当時の授業の課題にもう一度チャレンジしたいと思うことがあります。
「あ、こんな風に書けばよかったな」「こういうネタをレポートに入れるべきだった」と、今になっていいアイディアが浮かんできたりするんです。いや、今だからこそ浮かんでくるんでしょう。私は英文学科生でイギリス文学を選考していたので、それに関わる映画や小説、番組などを眺めているとなんだかうずうずしてきます。
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